天地無用! 魎皇鬼 第四期 3巻 発売!!
天地無用! 魎皇鬼 第四期3巻 発売
父信幸と玲亜の結婚式の流れの話と玲亜の話。
ここで肝は”玲亜”について。この人、一体どこの人ということで、驚きと新事実で非常に面白かったです(*˘︶˘*)
以前、こちらの記事でも書いたのですが、「異世界の聖機師物語」との新たな真実が盛りだくさんでした( ´∀`)b
主人公の柾木剣士は、”なぜ異世界に飛ばされ” ”なぜ、チート的なチカラを持っていたのか”が今回の第3話で納得しましたw
柾木家と正木家の柾木一族の違和感がある感じ(一族の構成やしきたりや、年齢設定など...)を遥照生存の隠蔽問題でスッキリ?と微妙な立場な一族設定で、なんとなく通っている気がするのが、個人的には気持ち悪い感じですw
たぶん業界初オーバークロック漫画『87CLOCKERS』
ドタバタラブコメ&クラシック漫画『のだめ』の次は、なんとオーバークロック漫画『87CLOCKERS』!!
僕的に調査では、タイトルにもある通り業界初ではないかと思われます!!
二ノ宮先生すごすぎです゚( ´∀`)b
この次の漫画も凄くて、以前にもご紹介した質や漫画『七つ屋志のぶの宝石匣』業界初ではないかと...
GREENや天才ファミリー・カンパニーだけど面白い題材が多いです♪
87CLOCKERSに関して、ご紹介していなかったですが、題材はオーバークロックと呼ばれる、簡単に説明するとパソコンの処理速度を競うものです。漫画内では車業界のF1に似たようなものだと言っています。作中にでてくる2DオーバークロックNo.1のミケは世界平和のため、と言っていますが、パソコンの処理速度が速くなると何が良いかといいますと、人間では計算できない膨大な処理を一瞬でできるパソコンで、医薬品の解析で新薬を開発して難病を助けることができることから、キレイでハイクオリティなアニメを作ることなどまで、幅広い人間への幸福をもたらす一報、戦争などにも使われるので、科学の進歩は平和とウンチャラの表裏のような感じがします。
経済・市場を面白く描いたマンガ「市場クロガネは稼ぎたい」
表紙だけみると今時のカワイイ子系の何かのマンガかと思いきや、内容が経済と市場をある孤島の学園、この漫画では学円というみたいだが、お金がすべてで進級・卒業もお金がすべて。だから生徒はお金を稼ぐために経済と市場を動かすわけだ(`・ω・´)
こんな題材が見たこともない、非常に面白かったです♪全巻出ていたので、その日に読破です(`・ω・´)ゞ
主人公はタイトルにもある「市場クロガネ」だが、ボンボンの大金持ち!!というか財閥!!!!
そんな彼が、この島に来たのは、自分の実力を証明するために学円で奔走する。だが、初っ端からの1億円の負債を抱えるところから始まり、融資を募ってビジネスをはじめて、競業他社との競い、そして最後は会長選挙ゆうなれば首相選挙(現実的にはありえない...)によるマニュフェストの打ち出し、演説などなどと経済・市場を簡素に面白く読める漫画でした(*˘︶˘*)