アンゴルモア 元寇合戦記8巻 最新刊発売
アンゴルモア 元寇合戦記の最新刊8巻が発売されました!!
蒙古襲来の日本の最前線となった対馬での主人公?の朽井迅三郎は架空の自分つらしいですが、モデルにした人がいるとかいないとか...
今回のメインは蒙古襲来の敵側陣営の高麗のお話がメインです。
これから実話をもとにしていくと日本にとっては悲劇が起こりますが、どう描いていくのか楽しみですw
あまり元寇と聞くと日本は辛くも防いだと簡単に歴史で習いますが、対馬の悲劇はこのマンガをきっかけに知りました。日本の歴史教科書では、国内外の悲劇は取り上げない傾向ですもんねw